防災用品チェックリスト

家の建築年度・立地による備蓄品の違い

水、トイレ用品、食料品等の共通必需品は全ての家で準備しなければならない物ですが、震度6強〜7の揺れに対し、家本体が大丈夫か、自滅するか、倒壊するか、類焼する心配があるかによって、そのほかに備蓄しておかなければならないものが異なってきます。

【耐震力OK、地盤良好、類焼の心配がほとんどない場合】 

家が大丈夫であれば、寝具も、食料も、衣類や下着類、食器などの生活用品が使えるので、電気・水道・ガスが止まった事の影響に対しての準備をすればほぼ事足ります。

【家が倒壊・大破または類焼することが懸念される場合】

まず倒壊で下敷きにならないような補強を、在宅時長い時間を過ごす寝室・居間に施しましょう。無事脱出できた場合の事を考え、共通備蓄品は、倒壊しても取り出しやすい所に置いておきましょう。避難場所や屋外にての生活を余儀なくされるので、家が大丈夫な場合に比べて多くの備蓄準備品が必要となります。数日は学校の体育館でも仕方がありませんが、家の保安・共同生活のストレス等を考えると、自宅近くでのテント生活も視野に入れ、テント・マット等から食器や箸に至るキャンプ用品から生活用品まで、広範な備蓄品が必要となってきます。

備蓄品チェックリスト

寝室用避難セット

地震発生の確率の1/3は就寝時です。安全に避難するために準備しましょう。

  • ヘルメットまたは防災頭巾
  • 防塵マスク
  • 綿軍手
  • 地震時自動点灯ランプまたは懐中電灯または地震警報機(自動照明・ラジオ付き)
  • サンダルまたは運動靴(底の厚いもの)
  • サバイバル・ブランケット(寝室着に羽織る避寒用シート)
  • 500mlの水
  • ゴーグル
  • 携帯ラジオ
  • 収納用ナップザック、または背負える布袋
自宅内避難生活用品

自宅が耐震・耐火建築で、電気・ガス・水道が止まった場合の備蓄品

  • トイレ用品(洋式便器にはめるビニール袋、中に固化剤、吸収剤入りのものが便利)
  • 非常食(煮炊きしなくても食べられるものを、最低家族の3日分用意する)
  • 飲料水(出来たら1週間分…3L×7日×人数分)
  • 食料品(米・そば・うどん・インスタント食品・うどん粉・野菜など)3日分以上
  • 携帯ラジオ
  • 携帯用ガスコンロ
  • 予備カートリッジ
  • 懐中電灯
  • ロウソク
  • ランタン等の照明具
  • お金
  • 清掃用ホウキ・ちり取り
  • 携帯電話および電話機バッテリー充電用手動発電機付きラジオ
  • 消火器
  • 個人用常備薬
  • 粉ミルク
  • ペット用餌
  • 生理用品
  • 小型発電機およびガソリンの缶詰
避難所生活用品

自宅が倒壊または類焼する心配があり避難生活の可能性のある場合

  • 飲料水(家族の1〜3日分)
  • 紙コップ
  • 湯沸かし道具
  • トイレ用品(組み立便器・事後処理のビニール袋、固化剤、吸収剤等)
  • 非常食セット
  • コップ
  • フォーク
  • スプーン
  • 缶切り
  • 爪楊枝
  • ラップ
  • アルミホイル
  • 携帯用ガスコンロ
  • 予備カートリッジ
  • ブルーシート
  • 歯ブラシ
  • 歯磨き
  • 髭剃り用具
  • タオル
  • ティッシュペーパー
  • ドライシャンプー
  • 衣料(肌着・下着・上着等)
  • 毛布・枕・寝袋
  • ビニール袋(数種類のサイズがあると便利)
  • ビニールシート
  • サバイバルナイフ
  • ライター
  • マッチ
  • 軍手
  • 傘・雨具
  • 洗剤
  • 物干ロープ
  • アイマスク
  • 耳栓
  • 時計
  • 眼鏡
  • 印鑑・通帳
  • 救急用品・薬品
  • 健康保険証
  • 懐中電灯
  • ランタン
  • ローソク
  • 携帯ラジオ
  • 電池
  • 鍵のかかる貴重品入れ・盗難防止用ワイヤー鍵
  • 筆記用具
  • メモ
  • ガムテープ
  • 現金
  • 常備薬
  • 化粧品
  • 紙おむつ
  • 粉ミルク
  • 生理用品
  • 使い捨てカイロ
  • 携帯電話
  • 充電用小型手動発電機
避難所生活長期化懸念時の準備用品

しばらく避難所での生活を余儀なく強いられそうな場合

家族キャンプ用品セット(雨風寒さ視線をさえぎる広さの寝場所と寝具、トイレ・炊飯用品 etc)

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